7月24日
次の目的はロワールのお城でトマトを使った和食のパーティ。
お城の持ち主、ブロイユ公爵は敷地で何十種類ものトマトを栽培していて「トマト公爵」と呼ばれていて、今回旅をコーディネイトされた方はぜひこのシャトーの方々と交流してほしい、ということで。
パリで食材を買ったあと、バスでロワールに向かいます。
途中トゥールで花を買いに寄りました。
花屋さんの日本人の奥様。
花屋さんのゴミ箱までモザイク模様できれいでした。
筋向いには教会が・・・。オルガンの練習をしていました。
教会に座ってオルガンをしばらく聴いていました・・・
でもなんか恐れ多くって教会の中では写真は撮れませんでした。
ヨーロッパではフラッシュをたかなければいいらしいですけどね。
シャトード・ラ・ブーデジエールに到着。
ロワールに数多いシャトーホテルのひとつです。女の子チックなことが好きなヒトならば夢に出てくるようなロマンチックなお城。
16世紀にフランス国王フランソワ1世(在位1515~1547)がマリー・ゴーダンのために建てたものだそうです。
シャトーホテルは部屋数20。内装がすべて異なっていてどこの部屋も美しく、みんなで写真の取り合いっこ。
私にあたった部屋。
この部屋は二部屋続きになっていて、一人部屋のようにつかえました。間にトイレがあるんですが、なんというか・・・面白いことになっていました。
部屋からの眺め。見えている門はレオナルド・ダ・ビンチの作。
門の裏側から。
次の目的はロワールのお城でトマトを使った和食のパーティ。
お城の持ち主、ブロイユ公爵は敷地で何十種類ものトマトを栽培していて「トマト公爵」と呼ばれていて、今回旅をコーディネイトされた方はぜひこのシャトーの方々と交流してほしい、ということで。
パリで食材を買ったあと、バスでロワールに向かいます。
途中トゥールで花を買いに寄りました。
花屋さんの日本人の奥様。
花屋さんのゴミ箱までモザイク模様できれいでした。
筋向いには教会が・・・。オルガンの練習をしていました。
教会に座ってオルガンをしばらく聴いていました・・・
でもなんか恐れ多くって教会の中では写真は撮れませんでした。
ヨーロッパではフラッシュをたかなければいいらしいですけどね。
シャトード・ラ・ブーデジエールに到着。
ロワールに数多いシャトーホテルのひとつです。女の子チックなことが好きなヒトならば夢に出てくるようなロマンチックなお城。
16世紀にフランス国王フランソワ1世(在位1515~1547)がマリー・ゴーダンのために建てたものだそうです。
シャトーホテルは部屋数20。内装がすべて異なっていてどこの部屋も美しく、みんなで写真の取り合いっこ。
私にあたった部屋。
この部屋は二部屋続きになっていて、一人部屋のようにつかえました。間にトイレがあるんですが、なんというか・・・面白いことになっていました。
部屋からの眺め。見えている門はレオナルド・ダ・ビンチの作。
門の裏側から。
# by fukumimi_0603 | 2006-07-22 21:04 | ヨーロッパ