ふくみみ日記

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semスキン用のアイコン01 陶器まつり semスキン用のアイコン02

  

2008年 08月 14日

先週は陶器まつりに行ってきました。(8月7,8,9,10日開催)←記事遅い^^;
陶器まつりは「全国最大の規模と歴史を誇る夏の風物詩」ということで京都では有名なのですがワタシは行くのは初めて。
会場の五条通りはかなり埃っぽい広い国道なのですごく暑くて
出品している知り合いは「全国一苛酷な陶器市」なんて云ってます^^;
HPを見ると六道のお参りにあわせて開かれたのがそもそもの始まりらしいです。
安いものから高級品まで、作家さんのものも、全国各地の陶器もあるのでかなり見ごたえがありました。
五条大橋から東大路までを三往復もしてへとへとです。

こういう時には実際買う気で行かないと面白くないだろうと
予算も立てて、つい先日割ってしまった汁物をいれる大皿と蓋を割ってしまって違うものを代用している紅茶ポットを中心に見ることにしました。
しかし!ほんとに様々なものがあるので見ているうちに陶器のことは何も知らないなりに好みのものが出てきて、いつもならば結構妥協して買いそうなものを見つけても「・・・せっかくなんだからもっとここがこうで」とか思ってしまうんですね。おそろしや。
それに最初の「大皿・紅茶ポット」はどこへやら、違うものを見ているワタシ・・・
値引き交渉が当たり前なところがあるのでつい、気が大きくなってしまった。

その結果
ゴマすり鉢。山椒の枝のすり棒付き。
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汁物もいけそうなほどの大きさです。

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信楽の作家さんの花器。
一番小さなものから順に三つ買いました。CDと比べるとその小ささがわかります。
立てる面を変えることができて、いろんな大きさを組み合わせることもできるのでなんかとても楽しそう。
花を入れる口は小さいのでいけばなにというより、余った小枝を入れたりするのにいいかな、なんて。
そんなに高いものではないけど、組み合わせがしたかったので迷いつつ三つ買ってしまいました。高くなくても数買えばそれなりに・・・

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紅茶ポット。これも信楽に工房をもつ作家さんのもの。
取っ手が耳の部分に付いてるすこし黄色みがかったのと迷いに迷って。
同じ色のマグを合わせてみたら、ますます迷って。
マグを買う予定はなかったのに・・・
でもお陰で店番をしていた作家さん本人と話ができたし、そのせいか値引きしてもらった上におまけに箸置きまでもらってしまった(うっふっふ)


大鉢は?買ってないじゃん・・・
でももう予算の1.5倍。とりあえずは充分。
楽しかったので大鉢は来年買ってもいいや。
こういうのは出会いだから無理に買うこともないし
でもあきらめるのももったいないものね。
といいつつ、はい、仕事にはげみます・・・(買いすぎやっちゅうねん、自分)
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# by fukumimi_0603 | 2008-08-14 22:09 | おでかけ

semスキン用のアイコン01 8月 雪柳と白りんどう、瑠璃虎の尾 semスキン用のアイコン02

  

2008年 08月 11日

八月のお生花のお稽古はいつものクラスへ参加できないので別の日のクラスへお邪魔しました。(8/7 木曜会)
いつも参加しているクラスは「お生花初心者クラス」
実際にはベテランさんも参加されてますが基本は初心者向けなのです。
今回参加したクラスは前家元が教えてくださってます。
雪柳を矯めながら
「お手本を入れているとき、折ってしまうと具合わるいですなー」
「多少折っても持ってくれるときありますからな、気にせんことです・・・」
なんてお話をされたりします。
仙人のような風貌と語り口がステキな方です。
なんというかぐーんと空間が伸びるような雰囲気があります。
お話を聞いている段階では気持ちが落ち着いて、さぁ自分もやろう!という気がみちてくるのですが。

みなさん、長年やっていらっしゃるので
「きゃーどうしよー」「やだー折れたー」なんて云ったり
自分の枝とお手本の枝の長さを比べにいったりするようなことはありません。
みなさん、手早く入れていかれてワタシ、どきどき・・・
いや、誰もせかしたり、しないんですがワタシはイラチなので勝手にあせってしまうのです。
はーもっと落ちつかないと。
ヒトより下手で当たり前なんだから、と自分に言い聞かせてみたりして。
できの悪さからというより、気持ちの余裕のなさから写真を撮る気がしません。

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かわりに
花越しにワタシを励ます「うさ天」。
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# by fukumimi_0603 | 2008-08-11 21:25 | いけばな

semスキン用のアイコン01 夏は浴衣生活 semスキン用のアイコン02

  

2008年 08月 07日

暑い日が続きます・・・
夕立が二日ほど続きました。こちらでは多少過ごしやすくなったけど
東京のほうでは大変みたいですね。

ワタシはどちらかと言うと暑さには強いみたいで
去年はクーラーなしで生活していたし、今年も七月は入れてませんでした。
暑いといえば暑いけど、なんとかなってしまう。
部屋が東向きで暑くならないといのもあるかも。
で、キャミソールと短パンという見せられないかっこでいるわけです。
でも今年はさすがにきつい・・・気力がなくなってくるのでギブ!
クーラーいれました。はー涼しい・・・
でもすんごい冷えtてくるんですよ。30度に設定してるけど(その上は設定なし)。
キャミでは寒い。上になんか着ないと。
なんか矛盾してますよね・・・温暖化とか、どうするべ。
でもひざ下にあせもができてきたし、暑すぎてなにも手に付かないし、我慢も限界。

浴衣を着ることにしました。
夏着物は紗の一枚をのぞくと浴衣を三枚持っているのです。
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これは着付けを覚えたとき嬉しくて買ったセットもの。
買ったときは気が付かなかったけど芍薬ですね。初夏の花じゃん(汗)
柄だけで見ると地味っぽいけど着ると派手はでです。


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これは中学生のとき作ってもらったもの。ろうけつ染め風の柄にすごく憧れて.
母は「地味」っていうんだけど、そうかなあ。紺地にピンクの花柄ってきものだからこそ着られるのかも。
10代の頃は母もめんどくさがって着せてくれなかったので2回くらいしか着てないと思う。
それから何年経ってますか(10年くらい?←希望)
ちょっとかわいすぎる気もするけど一番お気に入り。


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これは同じ頃、母が自分のために作ったもの。でも一回くらいしか着てないらしい。
これは掛け値なしに地味目です。
好きな柄なんだけど、なんか暗く感じてしまう。
帯を派手目にして着ます。
もしくは白の博多帯をきちんとお太鼓にして、足袋も履いて昼間着として着たり。
舞妓さんの普段着スタイルです。(白い浴衣に色とりどりのお太鼓をきちんと締めてるの。襟はなし。)


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芍薬の浴衣。帯はおばあちゃんコレクションから。
この帯がすごく好きなんだけど柔らかいし、短めなので難しい。
この日はなんとかやっとコツをつかんだ感じ(といっても後ろは見えませんが)
この帯は母浴衣に合わせるといいのです。

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この浴衣にはセットだったこの帯がやっぱり合うな・・・
なんの変哲のない山吹色の化繊の帯。
でも長さも張りもあって扱いやすいのです。
ピンクの花の浴衣もこれに合わせます。


最近の着物ブームでは「ゆかたとしても、着物としても着られる」タイプが多くあって本でも紹介されてるけどある程度の年齢のヒトにその話をすると必ず
「浴衣は素肌に着るもんえ」と言われます。
着物として着られるような透け感とか柄行ならば襟をつけて着ても違和感ないらしいんですよ、と言っても
「この子、何も知らんな」と言う顔されてしまう。
うーん。
ワタシの持ってる浴衣は襟を付けたらおかしいのばかりだから、試してみる気はないけど
ほんとのこというと襟付きのほうが好き。
夏の着物が欲しいなー(駄目よ<自分)

浴衣を昼間から着るのは自分の中では抵抗があるのです。
花火とかお祭りのときに着るもの、という刷り込みがあるからな・・・
夜出かけるにはコンサートとかになるけどコンサートホールにこのタイプの浴衣は自分的にはNG.
そんなこといってたら浴衣は着る機会がないので、普段着にしてしまいます。
キャミソールで汗みどろだったときは部屋から一歩も外へ出られなかったし
汗で肌がかゆかゆになるので化粧もしなかったんだけど
この夏は女子力の増強につとめます。。。
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# by fukumimi_0603 | 2008-08-07 00:11 | きもの

semスキン用のアイコン01 鎌倉旅行 2008~デュオ三昧 semスキン用のアイコン02

  

2008年 08月 01日

さて、鎌倉旅行最終日はyukiyukiちゃんとのデュオ三昧の日。
yukiyukiちゃんとはstclさんのところのコメントで笛吹きさんだな、とは知っていたのですが
ウチへ「師匠、一緒かも」とコメントをくれて、まさに、ビンゴ!
世間は狭いです。
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にゃにゃんと、にゃんとくりゃ・・・


師匠はバロックオーボエをしている先輩が「バッハのカンタータのリハ、聞きにおいで」と誘ってくれて紹介してもらったのです。
今、関西では個別にバロックをしているヒトは多いみたいだけど東京ほどの広がりはなく、なかなかアンサンブルできる仲間をさがすのが(ワタシには)難しくて。
でもやはりバロックの醍醐味は誰かと合わせること。
会う機会があったら、なにかやりましょうよ、と。
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冷たい日本酒のあては万願寺唐辛子の焼いたん♪
うまいにゃー


場所はstclさん宅で。えーっとライブ後、お疲れのところすみませーん。
あら、なんか、腑抜け(失礼)かも。しかたないか。これですもんね。

キアゲハの幼虫さまにお迎えいただきました。
撮影しようとしたけど携帯が嫌がって出てきません(・・・)
stclさんちのミントに泊まっていました。(参考ページ)パセリがお好みなんですね。
終齢幼虫らしい色艶でしたから、ミントのところでさなぎになろうとしていたのかもしれません。
あ、いやいや、本題はデュオです・・・

初めて師匠のレッスンを受けたとき、ヘンデルのソナタを持っていって
師匠が通奏低音を笛で吹いてくださったのですけど、これがほんとに素晴らしくて。
どうやったらあんな風にできるのかな、ねぇ、yukiyukiちゃん。
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譜面台だけ立てて見ててもにゃー
あ、残り少にゃいってか。にゃんだ・・・



デュオの曲目は前もって送ってもらっていたオトテールやブラヴェなど。
ワタシはオットテールならG-durが好き。
ブラヴェは比べるとちょっと硬い感じかな。でもかっちりやってみたい気がする。
この日は用意した曲を全部音にしてみたかったのでわーっと通しました。
三時間くらい?
またじっくり、やってみたいね。ってyukiyukiちゃん、その気あるかしら・・・
お願いしますだー。



画像は猫好きyukiyukiちゃんから「帰りのお供に」貰ったNyan cap。
車中ではおつまみがなかったのでさすがに気が引けたので今日冷えひえにして開けました。
うまーい!
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ごちそうさまでした~♪


yukiyukiちゃんは9月28日に「パリの風景」と題した演奏会に出演されます。
曲目はテレマンのパリ四重奏曲D-durなど。
パリカル、華やかな素敵な曲です。
関東方面の方はぜひ、聞いてみてください。
場所は初台の東京オペラシティ・近江楽堂。14時開演です。
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# by fukumimi_0603 | 2008-08-01 00:04 | フルート

semスキン用のアイコン01 短い間 semスキン用のアイコン02

  

2008年 07月 30日

一昨日、午後中落雷と激しい雨が降った。
ずっとカラカラ天気が続いていたのでざっと降ればいいと思っていたけど
雨は思うよりもかなり長い間、降っていた。
稲光も。すぐ近くにも落ちたような音も。

朝早い時間から仕事をして帰って来て、吸い込まれるように眠って
ウチの金魚たちと戯れる夢を見た。
それはすごくリアルな感触で見ている間は夢とは思えなかった。
ウチに来た頃は黒っぽい色をしていたのに旅行で三日見ない間になぜかすっかり金色になっていた「メタぼん」とスマートで相変わらず三色の「錦」。
この子たちはビオトープが浅くなっているところでも斜めになって泳ぐ(これは実際)
通り抜けようとしたところに水草の茎が通せんぼみたいになっていてもむりむりっとはすかいになって通ってしまう(ホントに)
雨がきつくなってきたので窓を閉めようとしたら一抱えもあるほど大きくなっていて
ビオトープでは狭そうに横になっていたが
サッシのわずかに開いた隙間からむりむりっと入ってきた。
部屋のなかには水だけの入っている衣装ケースがあって彼らをそこへ入れた。
錦はすいすいとどこか広いところを(隣の台所)を泳いでいるけど
鯛みたいなメタぼんは衣装ケースの蓋を自分の頭でこじ開けて
ワタシを横目で見ながらくるくるしている。
体を斜にして泳いだりする。
はすかいになった魚の目は死んでるみたいで怖い。
怖いけどこの子は生きていてワタシの友達らしい。

この子にはすでに下味がついていて明日は料理しなければいけないのだ。
尻尾に近いところを少し食べてみたら〆鯖みたいでとても美味しい。
メタぼんはワタシが美味しいというととても嬉しそうだ。
蓋を閉じても頭で押して10センチほどの隙間をつくって
向こうからぴゅーっと泳いでくる。
ワタシが棒で尻尾の辺りを叩くとそれにあわせて飛びあがる。
水しぶきが上がって、とても楽しい。
メタぼんも喜んでいる気配がする。
「明日、料理するってことは切り身になるんだよね。・・・ちょっと無理かな」
それにしても錦はどこへ行ったのだろう。


今日、ビオを見ていると錦はいなかった。
飛び出してしまった。
植木鉢の陰で干からびていた。
冬にも激しい雨が降ったとき、メダカが飛んで出たことがあって、水草もなくなってしまうとこんなことが起きてしまうと思っていたのだった。
でも水草はたくさんあっても・・・

メタぼんは相変わらずメタボ腹でぷりぷり泳いでる。
とても愛らしい。
錦とはよく一緒にいたので仲良かったと思う。
ワタシはどっちかっていうと、メタぼんに目を奪われていたんだけど
二匹一緒にいると互いを引き立てあって、いい感じだった。

錦は桜の鉢に埋めた。
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# by fukumimi_0603 | 2008-07-30 22:04 | ビオトープ